赤い靴 デジタルリマスターエディション
2011年09月09日
サンロード新市街にあるDenkikanで
今月9月24日(土曜日)から一週間限定で
『赤い靴 デジタルリマスターエディション』が上映されます
この赤い靴とは
アンデルセンの童話『赤い靴』をモチーフに創られたバレエ映画で
1948年だったかしら?
ずいぶん昔に上映されたものです
一人のバレリーナ人生を描いてあるのですが
ダンサーとして生きるのか、一人の女性として愛を選ぶのか
両立は無理だとどちらかを選択せざるをえない
誰だってぶつかりそうな題材ですよね
そこに『赤い靴』というバレエで表現される場面もあって
私の説明ではうまくできないので
こちらのHPを見てください
ここに映画評論家の中条省平さんという方のコラムがのってます
その方の文章が私には一番『そうそう、そうだよね』って感じました
デジタルリマスターっていうのは
私にはよく解りませんが古いネガを一つ一つ
デジタル処理によって画像の鮮明さなどを修復し
新たによみがえらせた・・と言っていいのかな?
私はこの映画のDVDを500円くらいで買ったのをもってますが
もちろん古い画像のやつです
映画館のスクリーンで鮮やかなこの作品が見れるなんて嬉しいかぎりです
なんといっても60年以上前のバレエが見れるのです
そしてその時代を風靡したダンサーが何人も出ているのです
主役のモイラシアラー、綺麗ですよ
レオニード・マシーンとかロバート・ヘルプマンって本人が踊ってるんです
それまで本でしか読んだことなかったのに
とまぁ語りだしたらきりがなくなり
ネタバレしたらいけないので
バレエファンも、音楽ファンも、そして映画ファンも
一週間の間に必ず観にいきましょう

今月9月24日(土曜日)から一週間限定で
『赤い靴 デジタルリマスターエディション』が上映されます
この赤い靴とは
アンデルセンの童話『赤い靴』をモチーフに創られたバレエ映画で
1948年だったかしら?
ずいぶん昔に上映されたものです
一人のバレリーナ人生を描いてあるのですが
ダンサーとして生きるのか、一人の女性として愛を選ぶのか
両立は無理だとどちらかを選択せざるをえない
誰だってぶつかりそうな題材ですよね
そこに『赤い靴』というバレエで表現される場面もあって
私の説明ではうまくできないので
こちらのHPを見てください
ここに映画評論家の中条省平さんという方のコラムがのってます
その方の文章が私には一番『そうそう、そうだよね』って感じました
デジタルリマスターっていうのは
私にはよく解りませんが古いネガを一つ一つ
デジタル処理によって画像の鮮明さなどを修復し
新たによみがえらせた・・と言っていいのかな?
私はこの映画のDVDを500円くらいで買ったのをもってますが
もちろん古い画像のやつです
映画館のスクリーンで鮮やかなこの作品が見れるなんて嬉しいかぎりです
なんといっても60年以上前のバレエが見れるのです
そしてその時代を風靡したダンサーが何人も出ているのです
主役のモイラシアラー、綺麗ですよ
レオニード・マシーンとかロバート・ヘルプマンって本人が踊ってるんです
それまで本でしか読んだことなかったのに
とまぁ語りだしたらきりがなくなり
ネタバレしたらいけないので
バレエファンも、音楽ファンも、そして映画ファンも
一週間の間に必ず観にいきましょう

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